●消防用設備が元の状態に復元されていることを確認 します。 ●点検済表示制度が活用されている場合には、点検 済証(ラベル)が貼付されていることを確認します。 ●不良箇所があった場合は、すみやかに改修します。 ●点検票は、維持台帳に綴じて保存します。