◯ 令和4年1月6日(木)午後、静岡県消防設備保守点検業協同組合 (以下「組合」)の役員は、昨年は新型コロナ禍で中止となった新年挨拶回り(共同受注した官公署の担当部署や組合活動の関係機関等)を、県内各地で降雪が報じられる中、静岡方面からスタートさせました。
◯ 組合役員は、挨拶先で保守や整備を含む点検検査業務の推進と地域の中小零細事業者の強味を活かした共同受注活動の推進等に理解と支援を訴え、その際に西川理事長が特に強調したのは、SDGsを踏まえた組合活動の推進
。お会いした県知事や副知事、県幹部だけでなく関係機関の皆さんにも「消防用設備等保守点検(火災予防)がSDGsの取組の一環である」ことに理解を求めました。浜松方面は1月11日(火)、静岡市清水区方面は1月12日(水)に挨拶回りを行いました。