・ 7月16日(火)午後、第5回理事会が組合事務所で開催されました。議題は、令和元年度の共同受注結果(速報)、新潟県中小企業団体中央会「官公需セミナー」における理事長の講演報告、業法制定の国要望(案)、令和元年度第二・四半期以降の事業計画(案)等です。組合事務局によると、令和元年度の共同受注結果(速報)は受注18件・共同受注額2億4千万円(税抜き/対前年度比は▲1件減・約1千万円増)でした。
・同日午前、西川理事長と杉山副理事長は、静岡県庁(管財課、県教委事務局財務課、高校教育課)、静岡市教委事務局(教育施設課)、公益財団法人静岡県文化財団へ、また静岡県の消防行政を所管する県消防保安課へご挨拶に出向きました。これは、組合において恒例となっている発注先官公署への挨拶回りですが、受注業務について法令遵守で適正点検をしっかり責任をもって実施することを組合役員自らが発注官公署へ出向きお伝える意味もあり、組合にとっては最重点事項となっています。挨拶回りの一部を写真で紹介します。(了)