10月27日、中央会の山内致雄会長、一色康有副会長は、焼津市 中野弘道市長を表敬訪問しました。
山内会長から、市内の組合の活動状況及び傘下中小企業の現況について報告するとともに、ものづくり補助金、経営革新などの本会事業について説明し、より一層の協力要請を行いました。
その後、市長と共に大本経済部部長、海野商工課課長も交え、主要産業である水産加工業を初めとする市内各産業の振興策やデジタル化の推進等について意見交換を行いました。
本会の今後の事業推進に向けて、焼津市との一層の連携が期待されます。