2017年10月04日
●静岡労働局より「働き方改革」に向けた取組に関する要請書を受領
この度、静岡県中央会は静岡労働局より、長時間労働削減をはじめとする「働き方改革」に向けた取組に関する要請書の提出を受けた。
当日は、高森洋志 静岡労働局長が中央会を訪れ、木村通利 中央会専務理事に要請書を手渡した。
要請書では、「働く方の健康の確保を図り、労働の質を高め、生産性を向上しつつ、ワーク・ライフ・バランスを改善し、女性や高齢者をはじめとする全ての人々が働きやすい社会に替えていくためには、長時間労働を是正することが重要」とし、長時間労働の削減や年時有給休暇の取得促進への協力を呼び掛けている。
要望書の詳細については、下記よりご参照ください。
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