フォトンバレーセンターでは、光を利用したものづくりに関するセミナー「3Dものづくりの最前線」を開催します。
近年、3Dデータの活用が進んでいます。3DスキャナからCADへのリバースエンジニアリング、あるいはCADから3Dプリンタへのものづくり等、関連技術の拡がりは、これまでデジタル化が難しかった領域での変革を推し進めています。
今回はスキャナとプリンタに着目し、ものづくりはもちろん、経営にも多くの選択肢とメリットをもたらしてくれる3次元技術の戦略的な活用について一考します。
3Dものづくりにどのような進展がもたらされているのか、最新動向をお届けします。
日 時:令和5年1月13日(金) 13:30~16:00
会 場:グランドホテル浜松 2階孔雀の間
内 容:講演1「3Dスキャナの最新事例と活用事例」
㈲原製作所 代表取締役社長 原洋介氏
講演2「3Dプリンタで変わる『ものづくり』のプロセス改革とサプライチェーン」
㈱ストラタシス・ジャパン 代表取締役社長 森道明氏
参加料:無料
定 員:60名
申込締:令和5年1月10日(火)
問合先:(公財)浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター
担当:中村・久嶋・境澤
TEL:053-471-2111 FAX:053-471-2113
詳 細:https://www.hai.or.jp/pvc/event/20230113/