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更新  2024.12.10  
 

                   更新  2024.12.10
■ 2024.12.10 共同受注事業の仕様書などの健康保険証等の添付
■ 2024.11.21 令和6年度静岡県中小企業団体中央会県大会の出席
■ 2024.10.05 千葉県で理事長が「地域一体となった提案型共同受注活動」を講演
■ 2024.08.31 組合事務室の安全確保対策(改装)
■ 2024.07.31 甲種消防設備士試験の受験資格
■ 2024.05.30 組合員「消防設備士、防火設備検査員等」集計 -R6年4月末−
■ 2024.05.18 第30回通常総会
■ 2024.05.10 監事による会計監査
■ 2024.03.06 県消防学校の学科訓練講師
■ 2024.01.12 新年の挨拶回り

 

組合とは?
官公需適格組合とは?
組合なら安心!の理由
活動概要
組合員・賛助会員(令和6年12月1日現在)
設備別有資格者一覧(令和6年4月末現在)
消防用設備点検機器工具一覧

 

法定定期点検・報告制度
消防設備士等の従事を義務づけ
業務再委託禁止の原則
業務能力・責任能力のある保守点検業者とは
保守点検に用いる試験器具等の性能確保
防火設備の定期検査報告制度(平成28年6月施行)
消防機関等への報告様式
          (平成31年4月消防庁告示等)

 
 

消火器悪徳業者による被害情報
消火器の廃棄
組合員・賛助会員(再掲)
設備別有資格者一覧(再掲)
                


<100年前の関東大震災と火災>
 今から100年前の1923年(大正12年)9月1日(土)午前11時58分、東京を中心にマグニチュード7.9・最大震度6(当時の最大級)の地震が起きました。建物が倒れ、あちこちで火災が発生(写真は東京駅周辺・東京管区気象台HP)。また、津波や土砂崩れも起きました。関東大震災です。建物29万3,387棟が滅失(うち焼失21万2,353棟)し、死者は10万5,385人(うち焼死9万1,781人)にのぼりました。関東大震災から100年。私たちは、今なお様々な火災の脅威と向き合い、力を合わせ火災予防に取り組んでいます。

 

組合活動30年史

 組合活動の「今」と、「業法制定に関する情報」等を公開します。火災予防の推進を目指して一緒に取り組みませんか!

 火災を防ぐ基本は、"火事を起こさない!"です。静岡県消防設備保守点検業協同組合は、県内の中小企業や個人事業者が消防用設備等の保守点検業務を法令遵守で共同受注することを目的として、平成6年7月に設立した「静岡県知事認可の協同組合」です。

 平成13年11月には、国から「官公需適格組合」の認定(令和4年11月に8回目更新/3年ごと更新ルール)を受けるなど、共同受注と組合員への配分を確実に実施し現在に至ります。

 令和5年4月末現在、63組合員(企業・個人事業者)、常用従業員651名(うち消防設備士等473名・電気工事士等214名・防火設備検査員74名)が、消防用設備等の保守点検を通じ地域の安全・安心を担っています(下写真は共同受注検査)。

 

消防用設備等保守点検業とは?
人材を求めています 


1 消防用設備等保守点検業とは?
2 3つの魅力(職業)とは?
3 消防法が義務づけた定期点検・報告とは?
4 火災から生命・身体・財産を守る!
消防用設備等保守点検業(協同組合) 25年の実績

5 全国に例のない−ふじのくに発「地域一体となった官公需適格組合活動」

(静岡県産業人材確保緊急対策事業/平成30年度)

 

個人情報保護方針 静岡県消防設備保守点検業協同組合 問い合わせ